歯科限定:マイナス6ヶ月~1歳半の子どもを学び、クリニックに活かすプログラムスタート!

(一社)日本こども成育協会は
子どもの生命活動の入り口である「口腔」の発達に着目し、
1年をかけて歯科医師へのインタビューを重ねてまいりました

そして、乳幼児期から子どもの口腔の健康を願う歯科医師の多さに
心強さを感じるともに

「異職種連携」
「妊娠期からの“こども”の口腔管理」

が、これからの歯科医には必須だが
それをどうするかは「模索中」という言葉も多く聞きました。

少子化が進む現在、
ひとりでも多くの子どもが胎児期から母体と共にケアされ
出生後は、
子どもが保護者・保育者と一緒にいつでもアクセスできる
健康を支える成育環境が必要です。

つまり、

全国6万7千拠点を誇る歯科医院は
「超早期健康教育の専門拠点」=社会基盤

に成り得るのです。

そこで、2025年9月より、
歯科クリニックが社会基盤を目指し、地域に頼りにされ、
さらに発展し続けるためのプログラムをスタートします。

令和6年度の保険点数改訂でも着目されている

「異職種連携」
「食習慣指導」
にアプローチいたします。

Early Childhood Oral Academyトレーニングプログラム

概要はこちら
https://kodomoseiiku.jp/lp/ecoa/

 

【異職種連携の知見】

こどもの心理発達:胎児期から乳幼児期の子どもの認知発達

助産学:妊娠期から出生後の母体と赤ちゃんの心身の健康を支える知識

健康食育:親と子どもの健康を支える食生活習慣習慣のメソッド

 

【クリニックオリジナルのプログラム策定】

クリニックのコアビジョンの再構築

スタッフが「自走して」クリニックオリジナル企画を立案するフレームワーク

マイナス6か月~1歳半までに
親と子どもが定期的に「健康と口腔発達をチェック」するために
何度も通う歯科を目指す
6日間のプログラムです。

9月7日(日)第1期がスタートします。

歯科の関係者に限り、オンラインでの見学参加が可能です。
※ご興味のある方はお問合せフォームよりご連絡ください
https://kodomoseiiku.jp/contact/