A:応援アドバイス:鳥居 央子(とりい ひろこ)先生
自分で食べたいという意欲があるのならそれを見守るだけではなく、ママも一緒にスプーンやフォークをもってお見本をそっとみせてあげましょう。
きっとママの動きにも興味をもって、「まね」をはじめるかもしれませんね。
上手にお口に運ぶことが出来たら、たくさんほめてあげてください。
徐々に「スプーンをもちたがる」「スプーンの使い方に慣れてきた」と成長することでしょう。
自分で食べたいという意欲があるのならそれを見守るだけではなく、ママも一緒にスプーンやフォークをもってお見本をそっとみせてあげましょう。
きっとママの動きにも興味をもって、「まね」をはじめるかもしれませんね。
上手にお口に運ぶことが出来たら、たくさんほめてあげてください。
徐々に「スプーンをもちたがる」「スプーンの使い方に慣れてきた」と成長することでしょう。
隅弘子先生
こども成育インストラクター<食専科>ディレクター
一般社団法人母子栄養協会 学童食アドバイザー認定講師
ミキハウス×ベビーカレンダープレママ・プレパパセミナー離乳食担当講師
東京都中央区・神奈川県大和市にて「『3色食品群を味方にする』講座」企画共同開催開催
都内子育て支援施設内での食事相談及び離乳食講座担当
親子カフェにて子育て中のママ対象に食スクール、幼児食講座開講中
育児支援サイトmamari(https://mamari.jp)コラム協力
「大戸屋」食育セミナー講師
食に関する養成講座の講師担当
(実績:健康食育マスター、ブレインフード、機能性食品講座、味覚カウンセラー)
自らの出産を機に「mamaful」を立ち上げフリーランスとして活動開始。
「ママが元氣でいることがこどもの元氣の素」として食をキーワードに日々の「不安・不満」の「フ」をとる思考を伝えている。