子どもの成育環境にあるモノやコトを創り出すことを「成育デザイン」と呼んでいます。「育つ子どもと育てる大人の 幸福に配慮した成育デザイン」が、あらゆる産業やコミュニティにおいて、実現するように多様な領域の人々のネットワークを作っています。
こども成育デザイン・ラボ(月1回開催/年1回のフォーラム開催)
これまで100名を超える皆さまにご参加いただいています。
《議論されたテーマ》
◆幼児期の遊びや習い事の経験はその後どのように生きるのか(たとえ忘れてしまったとしても)
◆22年の振り返りと「2023年の“こども成育デザイン”と
“成育環境”を語る」
◆こどもを『観察』する大人の『客観性』と
『想像力』
など
《ご参加された方々の業種》
IT/通信業・ 放送/出版/マスコミ ・教育/学校/学習支援
医療/福祉 ・保育・幼児教育・空間創造事業・建設/不動産
製造業・地方議員・地方自治体など(順不同)
連携: 日本こども学会
https://kodomogakkai.jp/
みんなのケア情報学会(現・みんなの認知症情報学会)
https://cihcd.jp/